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司馬 遼太郎『街道をゆく 30・31 愛蘭土紀行Ⅰ・II』 [エッセイ]


街道をゆく 30 愛蘭土紀行I (朝日文庫)

街道をゆく 30 愛蘭土紀行I (朝日文庫)




街道をゆく 31 愛蘭土紀行II (朝日文庫)

街道をゆく 31 愛蘭土紀行II (朝日文庫)

  • 作者: 司馬 遼太郎
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/03/06
  • メディア: 文庫



『街道をゆく』のアイルランド編。
この巻で特に印象深いのはジェームス・ジョイスに言及しているところです。

「彼こそダブリンそのものではないか。」
著者はジョイスについてそのように言及しています。

ジョイスの『ユリシーズ』は古今東西の小説で最高の作品と評す向きが多いとか。
ただし、司馬遼太郎をもってしても、「歯が立たない」ものらしい。

そんなに面白いならジェームス・ジョイスの物を読んでみようと、
少々脱線して、『街道をゆく』を中断して、ジョイスの作品を買いに走ったのである。

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