司馬 遼太郎『梟の城』 [小説]
このあまりにも有名な作品を、実は今まで読んでいませんでした。
戦国時代はとっつきにくいかもという気分がなんとなく遠ざけていたというところです。
しかし、読んでみると面白い。面白いからやめられない。
といことであっという間に読み終わりました。
司馬作品では初期の作品になるためか
娯楽的要素が強く、幻想的な仕立てになっていて
後期の司馬遼太郎から入った私にはかえって新鮮に写りました。
それにしても、最後の場面は驚きましたよ。
どう驚いたかはこれから読む人のために書かないでおきます。
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古書についての閑話。
司馬遼太郎の人気はとどまることを知らない感じです。
この直木賞を受賞した記念すべき作品の初版本は、
マーケットに出れば数十万にもなるようです。
もちろん美品であればです。
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司馬遼太郎の同名忍者小説を、名匠篠田正浩が映画化。戦国末期、織田信長に滅ぼされた伊賀忍者の残党葛篭重蔵は、かつての師匠から豊臣秀吉暗殺の密命を受ける。 <br> 同じ伊賀忍者ながら今は豊臣方の家臣となり、武士としての出世を望む風間五平との対決を主軸に、2人のくノ一小萩と木さると…[続く]
司馬遼太郎で初めて読んだ本です。もともと、歴史に疎いので苦手意識克服の為に、と手にしたのですが、非常に面白かったのに驚きました。エンターテインメント色が強い作品と言えるでしょう。多くの知人に貸して勧めましたが








はじめまして
意外な結末が良かったです。面白い作品でした。
by チャーリー432 (2007-04-03 13:00)
チャーリー432さん>ホントに意外な結末ですよね。
みんなに教えたい衝動でいっぱいなのですが、やはり書かないほうがいいでしょうねぇ。(笑)
by biblio (2007-04-03 15:53)